一筆啓上 レジェンドが見えた


生音に触れる機会もめっきり少なくなった昨今。

先日、やっと今年初のLIVEの機会に恵まれました。

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地元横浜のBillboard LIVE にやってきてくれたのは
あのナベサダ、渡辺貞夫。

最後に観たのはもう30年前くらいかと思われ、
久しブリに、しかも場所がすぐ近所とは有り難い限りです。

元DIMENSIONの小野塚晃(p)、そして粟谷巧(b)、
竹村一哲(ds)という構成で、自分はすべてのキャリアを
把握しているわけではないのですが、70年代後半~
80年代前半のポップなFUSION期のナンバーは(たぶん)
なかったですね。よりアダルトなレパートリーで、
どジャズよりは少しコンテンポラリーな感じだった
でしょうか。

サポートメンバーは皆ナベサダ氏の子や孫世代とあって、
それぞれのソロパートに対しても「見守る」といった
ような雰囲気なのが印象的でした。
アコースティックな編成なのでご本人のブロウも
穏やかで落ち着いた感じ、メンバーと曲紹介以外の
MCもほとんどなく、それでも昔CMで見たイメージ
そのままの温かい人柄が伝わるような、和みの1時間強。

一つおやっと思わされたのがアンコール前にさらっと
披露された『花は咲く』。ご存知のように東日本大震災の
復興支援ソングでナベサダ氏もレコーディングしている
曲ですが、あの日からそろそろ10年になろうかという
タイミングだけに、あらためてのメッセージが込められた
選曲だったと言えるでしょう。
(当日の夜に大きな余震があったことに、またビックリ…)

緊急事態宣言下ということでタイムスケジュールが
繰り上がり、1stステージが終わった夕方でも
外はまだ昼の明るさ。
空気も暖かく、早春を感じた週末の午後でした。

↓ ここはどういうつながりでしたかね?(笑)

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