一筆啓上 デビューが見えた


当初のオープン予定から5ヶ月半、
実際のオープンからも2ヶ月超。

やっとBillboard Live YOKOHAMA を初訪問しました。

出演はAOR / FUSION ファンにもおなじみの
アダルトなジャズシンガー、阿川泰子。
バックも笹路正徳 (Key)バカボン鈴木 (Bass)
今堀恒雄 (Gt)鶴谷智生 (Ds)本田雅人 (Sax)
という豪華さで、開演の早い土曜1stステージは
16:30スタート、終わってから徒歩10分ほどで
野毛に戻れるので実にありがたい時間設定、
行かない手はないわけです。

CROSSOVER NIGHT 2020と銘打たれた今回の
ライヴは序盤にジャズナンバー、途中から
ポップスの有名曲も交え、それらをフュージョン風の
アレンジで聴かせるという趣向。
「A列車で行こう」「センチメンタル・ジャーニー」
「アンチェインド・メロディ」「ララは愛の言葉」
「ニューヨークの想い」などが披露されました。

カヴァーのみでオリジナル曲はなしかな?と
思いきや、しっかり「スキンドゥ・レ・レ」と
「シネマ」も登場。後者はマイケル・フランクスが
歌詞を手がけたナンバー(作曲はアントニオ・
カルロス・ジョビン)なので、彼の大ファンである
自分には嬉しい選曲でした。そして最後は
去りゆく夏を惜しみ「サマータイム」で幕。
阿川さんの喉に衰えは微塵もなく、
バックの手堅い演奏と合わせ
新生Billboard YOKOHAMAへのデビューは
満足のいくものとなりました。

かなり天井の高い六本木店に比べればこじんまり
とした印象ながら、それゆえ寛げる感じでしたし
音響も特に問題なかったように思います。
床の赤いカーペットやシャンデリア風の照明など、
ややレトロ調なところは横浜という土地柄を
意識したものか?Billboardというよりブルーノート
系列のCOTTON CLUBに似た雰囲気でしたね。

自分の席は2階部分のカジュアルシートでしたが、
1階自由席はすべてのテーブルがステージ方向に
向けられ、観客同士が向い合せにならないよう
配慮が。ちょっと会議室か教室みたい。
事前に立ち上がったり声出しは禁止のアナウンス
もあり、しばらくはこういうスタイルでの
観覧になるのでしょう。

さて海外アーティストが観られるのはいつの日か。

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