一筆啓上 冥利が見えた

この土日もハマスタ観戦。



結果は1勝1敗でしたがそれ以上に、球団創設70周年を記念した
OB来場がファン歴40年のワタクシを突き刺した2日間でした。


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土曜が松原誠と平松政次、日曜が山下大輔と遠藤一彦の各氏。
試合前のセレモニアルピッチと、試合後にグラウンドを開放しての
トークショーが開催され、土曜は試合が長くなったのでその後の
イベントは参加できませんでしたが、日曜には山下、遠藤両OBの
お姿を近距離で拝見できました。

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ダジャレを交え軽妙に語る山下さんと(この辺の苦笑キャラは
梨田さんと双璧か)、生真面目な姿勢を基調とする遠藤さん。
晩年は巨人に移籍した松原さんを含め、この4氏はいずれも
選手として、ホエールズで優勝を経験することは出来ず。
その寂しさ、悔しさはファンも長年共有してきた感情でした。



低迷が続いたチームを語る際の常套句、
「個々には魅力的な選手がいたものの云々」。
それはホエールズ~ベイスターズにも当てはまるものであり、
チーム成績を振り返るときには苦い思い出が多くとも、
一人一人の選手に関しては活躍のシーンが強く記憶に
残っています。

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スタジアム内には展示スペースが設けられ、
選手の実使用道具や表彰トロフィー、
当時の新聞コピーなども見ることができました。
こうした新聞記事を見ると、その当時の自分の生活も
不意に昔日の迫真性を以って脳裡に蘇る。
その心地良さは何となく、70~80年代の音楽を好んで聴く
心理と共通するものがあるような。後ろ向きと笑わば笑え。

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近年プロ野球の各球団は、強い弱いにかかわらず
過去の歴史に敬意を払い、それを復刻イベントのような形で
ファンに提示する動きが盛んです。ファン歴が長ければ
長いほどこうした企画は強くそそられる。
こういう部分で腰が重かったベイスターズも
DeNAの経営になってからは歴史発掘に積極的になり、
そのタイミングで70周年を迎えたことで、この両日を含めた
様々なイベント開催につながりました。



自分のようなオールドファンには当然歓迎されますし、
若かったりファン歴の浅い人たちも興味を持って
くれているようです。
歓喜のシーンが少ないこの球団史に、遠からず
新たな1ページが加えられることを願ってやみません。



最後に業務連絡。Breezin' は今週、

6/26(水)を臨時休業 とさせていただきます。

それ以外の日は通常営業ですので、
よろしくお願いいたします。

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