あんたこの1986カルチャーをどう思う

珍しく映画の話なぞ。



昨日の深夜たまたま観た一本が、
1986年制作のこちら、『ショート・サーキット』。


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軍事用戦闘ロボットとして作られたうちの1台、「NO.5」は
落雷を受けた衝撃で意思を持ち始め、好奇心のまま
軍の施設から脱走。道中で一人の心優しいステファニーという
女性と出会います。彼女の家に匿われたNO.5は百科事典や
テレビからすごいスピードでどんどん人間社会の情報を
インプット、人間らしい感情を持つまでに至り、ステファニー
とも心の交流が生まれます。
しかし機械の暴走や機密の漏洩を恐れた軍や製造会社は
NO.5を作りだした科学者の青年も含めて行方を追跡し、
ステファニーとNO.5に手を伸ばし始め…
というのが大まかなストーリー。



「ロボット版E.T.」などとも言われ、2年後には続編が作られる
ほどのヒットにもなったようですが、観終った感想としては
良くも悪くもそこまで深くない、気軽に楽しめる一篇という
印象でした。この、いかにもロボット!という外見などは
80年代ぽいよなぁ(笑)。そういう部分も含め、映像の質感
などであの時代を懐かしむ、という楽しみ方はできます。
NO.5がテレビに夢中になっていると「サタデー・ナイト・フィーバー」
が流れ、ステファニーとダンスを楽しむシーンがあるのですが
何のことはない、アレは本作も手がけたジョン・バダム監督の
出世作じゃないか、という楽屋オチなネタも^^



もう一つ洋楽ファンが無視できないのが主題歌。
全米チャートでも3位まで上がる大ヒットになった
El DeBarge の< Who's Johnny ? >でしたね。
もっと劇中でガンガン流れるのかと思いきや、カーラジオから
少し聴こえてくる程度で意外に控え目な使われ方でした。
兄弟グループ DeBarge から独立した El の初ヒットであり、
同年発表されたソロアルバム第1作でも冒頭に収録。
彼の代表曲であるのは間違いないでしょう。
AORファンが好むナンバーはまた別だと思いますが。


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CDはずっと廃盤になったまま、
こういうのをしっかり再発してもらいたいですよね。
ブリにはしっかり常備されてます!



今週末のBreezin' は、
1/26(土)24時まで貸し切り
それ以降の時間帯は閉店まで通常営業です。



今週後半もよろしくお願い致します。

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