あんたこのトリプルヘッダーをどう思う


日曜にこれだけいい天気だったのも久しブリなような。



そんな中、相も変わらず音楽漬けだったというご報告。



まずは学芸大学。
以前LOWDOWNというミュージックバーにお邪魔して以来の
上陸だろうか、今回は『珈琲美学』というカフェにてSAX奏者
michiyoさんのライヴ。

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ジャズ/フュージョンではなくスムースジャズにこだわった
スタンスは、実は希少な存在ではないかと思う。
正直自分もスムースジャズは軽く聴き流してしまいがちなのだが
今回は最前列ど真ん中という席を用意していただき(汗)、
生演奏になるとパッションを感じるものだなと再認識。



バックはピアノ、パーカッションに数曲で参加のゲストヴォーカル、
最大で4名という構成ながら、こじんまりしたお店、そして休日の
昼下がりというシチュエーションにハマっていたように感じた。
カヴァー(個人的には真っ昼間なのに < Tell Me A Bedtime Story >と
いうのがツボ)とオリジナルを織り交ぜ、休憩をはさんだ入替なしの2部制で
約2時間半。最後はハロウィンの季節ということでゾンビつながり?
の < Thriller > で幕。華麗なプレイを至近距離で楽しませていただいた。
michiyoさんの美貌はこちらでご確認を。
https://www.facebook.com/michiyo.kitagawa
現地では正統派の中古盤店にも遭遇し、意外に収穫ありで
なかなかいい気分の秋晴れの午後だった。



お次は東横線で数分、一気に人でごった返す渋谷へ。
JZ Brat で、元工作員にしてミュージカルシンガーの石井一孝氏
によるGino Vannelli トリビュートライヴへ。かなり前にも観た
記憶があるが、オリンピックよろしく4年に1度くらいのペースで
開催されているらしい。

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まぁとにかくそのヴォーカルに圧倒される。
AORのカヴァーにパワフルなヴォーカルが必須というわけでは
ないが、お題がGino となれば半端なシンガーでは務まらない。
ミュージカルで鍛えられた喉、そしてご本人のAOR愛を考えると
日本でGino を歌っていいのはこの人だけかもしれない。
力強いのだが、聴いていて疲れるということがなく、
男の自分でもうっとりしてしまう。
これであのルックスなのだから、そりゃ女性に人気だろう。
なのにトークになると3枚目に豹変し、それが嫌味にならない。
そして必ずマニアにしか通じないAORネタを披歴しては
一人悦に入るというマイペースっぷり…



肝心のライヴは、こちらも2部構成。
入替があるため自分は第1部のみ観覧だったが、
『Brother To Brother』 と 『Nightwalker』 からという王道選曲で
石井節が炸裂。写真にあるバッキングメンバーの方々も
レベルが高く、Gino作品の世界観がかなり忠実に再現されて
いたと感じた。例えばジャジーだったりボッサ風にアレンジして
「逃げる」のではなく、正面からカヴァーするという意気込みに拍手。
本職であるミュージカル曲のライヴも拝見したことがあるが、
自分の好みではやはりこちらだ。



次の予定もあり、余韻に浸る間もなく今度は川崎へ。
朝からあまり食べていなかったのでゆっくり食事を済ませ、
この街へ来たからには〆はSOUL MACHINEだ。

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案の定、写真が暗い。というか店内自体が暗いのだ。
Dazz Band の隣が By All Means、その上にかろうじて…
見えない…のが Natalie & Peabo のデュエット盤にBarry Manilow
プロデュースのDionne。というラインナップからもわかる通り、
意外にゴリゴリのソウル一辺倒のお店ではない。
興味のある方、お近くの方はこちらをご覧下さい↓
https://retty.me/area/PRE14/ARE37/SUB3701/100001248753/



暫くぶりにお邪魔したのだが、マスター氏と久々にお話しでき、
CDRなども頂戴して帰宅。
3か所足を運んだおかげでご無沙汰だった何人かの人の顔を
見ることができた。
英気を養ったところで、また1週間の営業に入ります。
今週もよろしくお願いいたします。



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