一筆啓上 胃の中の蛙が見えた

何年ブリだろう?というくらい久々の
健康診断に行ってきました。



がん検診もいくつかの項目で受け、
特に目玉は人生初となる内視鏡。
経験のある人にとっては面白くもない話でしょうが、
自分の日記がわりとして書き残しておきます。



最初に小さい紙コップに一口分くらいの液体、
これは胃の薬でしょうか。
そして小さい氷状のものを口に含みます。
こいつが麻酔で、溶けていくにつれて舌や喉の感覚が
次第に麻痺。紙製のよだれかけみたいなものを着せられ、
そしてなぜか抱き枕を持たされ、左を下にしてベッドに
横になります。
「唾液を飲み込むとむせますから、口内に溜まったら
 そのまま垂れ流しにして下さい」。



そしてマウスピースを装着、口を開いた状態に
固定していざ内視鏡挿入。
恐ろしくて目を開けていられません(汗)
喉を通過するあたりで案の定、何度もむせる。
「唾を飲むな」と言われた意味がここで実感できました。
でも喉に近いあたりに溜まってしまうので、
うまく口の端からこぼせず、これはなかなかの苦しさです。
げほげほのおえおえ、涙の一筋もこぼれようというもの。
うむ、たしかに抱き枕が救いになるな(笑)



中まで入ってしまうと今度は膨満感というか、
腹がパンパンになっている感覚。
最初ほど辛くはないものの、喉が詰まっている状態も
当然変わりません。
いろいろ見ているらしく、こちらとしてはけっこう長い
時間に感じられます。どれくらいかかるか最初に
聞いておけばよかった。今、突然大地震が起きて
この状態のままになってしまうなら、死んだ方が
ましだなと思いました。いやホントに…
最後に引っ張り出す際、また多少のげほ、おえ、があり
トータルでは15分くらいだったでしょうか?



その後医師との面談があり、
「あまり良くありませんね」という残念な宣告が。
胃の中のけっこうあちこちに重度ではないものの
潰瘍が出来ているとのこと、カラー写真で
「こことか、こことかですね」と見せられると、
まぁたしかにそんな感じ。

― 痛みとか不快感とか、自覚症状は特にないんですが。
「この状態に慣れちゃったのかもしれませんね」
そういうもんなのか?

― 今後はどうするんでしょう。
「すぐに手術や投薬治療というほどではないので、様子見で」

― 食事制限などはありますか?
「強い香辛料や度数の高いお酒は控えた方が」

といったやりとりがあり、とりあえずこの日は終了。
その他の項目の結果は、時間をおいて確認することになります。
こりゃ他にも何が出て来ることやら。



先にも書いたように体調の悪さは感じていなかったので、
大きな異常はないだろうと、自分の体はわかっている
つもりでいましたが、いやいや50代は油断できません。
最近膝が痛かったりするしなぁ。



次回は内視鏡かバリウムか、
今から深く悩んでいます(爆)



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