お買い物CD・288

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DISCO FEVERシリーズでまとめ買い
しましたので、しばらくはブラック系の
ご紹介が続きます。



とはいえ、今回はAORリスナーにも
歓迎されそうな内容。



♪ Camouflage / Rufus with Chaka Khan (’81)
 78年にソロデビューして以来、ChakaはRufusのアルバム
 には1作おきでの参加になっていたようです。その変則的な
 形も83年が最後となったので、これはChakaが加わった
 Rufusの末期の作品。


 79年の『Masterjam』をQuincy Jonesが手がけたことが影響
 したか、グループのセルフプロデュースとなる本作はぐっと
 洗練されたサウンドに。Greg Phillinganes、Paulinho Da Costa、
 Seawind Hornsといった一流スタジオミュージシャンの参加も
 大きく寄与したことでしょう(この辺、簡素なCDブックレットには
 一切クレジット記載なし、KNZWTSKZ氏のライナーによる情報
 です)。


 ディスコナンバーとしてはややおとなしく、むしろナイト
 クルージング向きの①< Better Together >、Tony Maidenが
 リードを取り、これまたディスコとブラコン両者のいいとこどり
 をしたような③< Secret Friend >、抑えめなミディアムスロー
 の⑤< True Love >、70年代ソウル的な懐かしさを覚える、
 こちらもミディアムの⑥< Sharing The Love >、曲名通りの
 哀感を湛えた⑨< Losers In Love >、Seawind Hornsらしさ
 がしっかり出た⑩< Highlight >と、収録曲はなかなか粒が
 揃っています。


 全体的にガツンとくるタイプのナンバーに乏しく、チャート
 アクションがイマイチだったというのは頷ける話ですが、
 大仰にシャウトされたりすると逆にひいてしまう自分の
 ような軟弱リスナーには、むしろこの聴きやすさは歓迎。
 この、少々地味で話題性にも乏しいアルバムをよくぞ
 今回の再発ラインナップに入れてくれたと、ユニバーサル
 さんには感謝したいです。

 

 
 

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