![]() 梅雨も明け、学校も夏休みに入り、 いよいよ夏の盛りです。 当ネットラジオもそれっぽい選曲が 多くなっているところ、自分は変化球 としてレゲエのリズムを使ったナンバー を集めてみました。 労働意欲が殺がれたらすみません… 01. Boz Scaggs / Love Me Tomorrow 『Silk Degrees』 (1976) 言わずと知れたAOR定盤からの一曲。ロック界も70年代中盤には レゲエに目を向け始めていたようですが(Clapton あたりがはしりか)、 こうしたシティポップスの分野でいちはやく手をつけた Boz のセンス はやはり鋭かったということになるのでしょう。アレンジの勝利か、 土着的なムードは感じさせません。 02. Stevie Wonder / Master Blaster ( Jammin' ) 『Hotter Than July』 (1980) そのものズバリ、レゲエの巨人 Bob Marley に言及したナンバー。 社会派 Stevie としてはやはり Marley に共感する部分は大きかった ようで、彼の急逝がなければジョイントツアーの予定もあったそう です。実現していればソウル、レゲエの歴史に残る出来事になっていた ことでしょう。 03. Daniel Sahuleka / Wake Up 『Sunbeam』 (1981) 本家の後にそっくりさん登場、というわけでもないのですが(笑)。 オランダ出身の Sahuleka さん、声質や歌い方が酷似している 上に同じようなレゲエスタイルのナンバー。もしかしてだけど〜、 やっぱり意識してたんじゃないの〜。アルバム自体はメロウな 楽曲もあってなかなか。 04. L.T.D. / It Must End 『Love Magic』 (1981) このグループは人気シンガーの Jeffrey Osbone を輩出したこと でも知られていますが、本アルバムの時点ではすでに脱退して いた模様です。ちなみにプロデューサーは多くのヒット作を持つ Michael Stokes で、こうした楽曲も新生 L.T.D. を、という意気込み の表われだったのかもしれません。 05. Niteflyte / Shoot From The Hip 『NiteflyteU』 (1981) 【写真】 フリーソウル、ブラック・コンテンポラリー、AORのすべてのジャンル で傑作と認定できる作品。ですが…。この曲に関しては名バラード < You're Breaking My Heart > の次に配され、同曲のいいムードを ブチ壊してしまっているな、というのが個人的見解です。もう少し曲順 を考えてもよかったのでは。 06. Patti Austin / Symphony Of Love 『Every Home Should Have One』 (1981) このナンバーも( Dedicated to the memory of Bob Marley )という サブタイトルがついたトリビュート曲です。アルバムのレコーディング は81年の3月から5月末にかけて、Marley が亡くなったのは5月11日。 果たして追悼の意を込めたのか、結果的にそういうことになってしまった のか。作者の Rob Bowkett という名前には聞き覚えがありません。 07. Kool & The Gang / Let's Go Dancin' ( Ooh La,La,La ) 『As One』 (1982) Deodato をプロデューサーに迎え、順調にヒットを飛ばし続けていた 頃の一曲。こうしてレゲエ調にチャレンジする遊び心にも、余裕の ようなものが感じられます。この曲はシングルカットもされ、ブラック チャートでは最高7位を記録、ポップチャートでも TOP30 入りする ヒットになりました。 08. Full Moon Featuring Neil Larsen & Buzz Feiten / Standing In Line 『Full Moon Featuring Neil Larsen & Buzz Feiten』 (1982) Larsen - Feiten Band から、かつての Full Moon 名義に戻しての アルバムより。今回の選曲に81〜82年のものが多いのは偶然ですが、 当時いろんなアーティストがレゲエスタイルに興味を示していたという ことは言えるのでは。前述した Bob Marley の死去でこのジャンルに 注目が集まっていたのかもしれません。 09. Lionel Richie / Se La 『Dancing On The Ceiling』 (1986) 80年代初頭からソロアーティストとしての新しいキャリアを築いてきた Richie 氏、その黄金期の、ひとまずの締めくくりとなるアルバムからの ナンバーです。これまたシングル発売され、ブラック12位、ポップ20位と この人にしてはやや地味な成績でしたが、こうして新境地に挑んだ姿勢 は評価したいところ。 10. Bobby Caldwell / Promised Land 『Solid Ground』 (1991) そういえばこの人にも Bob Marley をトリビュートした< Jamaica > なる ナンバーがありました。同曲はサウンド的にはレゲエ色を前面に出した ものではありませんでしたが、約10年を経てこういう楽曲が生まれたと いうことは Bobby の音楽嗜好の中にしっかりレゲエが存在しているの でしょう。近作ではカントリーに挑んだり、意外に間口の広い人です。 11. Michael McDonald / I Stand For You 『Blink Of An Eye』 (1993) そしてこの人までレゲエスタイル(笑)。これに関しては最初から意識 してのものではなく、アレンジを考える過程でこうしたリズムになって いったのではないかという気がしますが。もっとも黒人音楽の影響大 な Michael さんなので、かねてからレゲエに関心があったということも じゅうぶん考えられます。 12. Kool Elevation / God Save The World 『1st Impressions』 (1995) 95年に制作され、話題にもならないまま埋もれていたハワイの ローカル・バンドのアルバムが偶然に近い形で発掘され、08年に 日本でCD化。これも「再発大国」ならではの出来事でしょうか。 アイランドブリーズが加味され、レゲエといえども爽やかな仕上がり になっているところがいかにもハワイ風。 その他のプレイリスト&リスニング方法 ★選曲:Mellowfloater 氏 13. Barry Manilow /Bermuda Triangle 『Barry』 (1980) 14. The Style Council / Headstart For Happiness 『Café Bleu』 (1984) 15. The Blow Monkeys /Digging Your Scene 『Animal Magic』 (1986) 16. Bruce Johnston / Deirdre 『Going Public』 (1977) 17. Paul Davis / Darlin' 『Singer of Songs Teller of Tales』 (1977) 18. Coalkitchen / Ain't That The Kind 『Thirsty Or Not... Choose Your Flavor』 (1977) 19. Platinum Hook / Gotta Find A Woman 『Platinum Hook』 (1976) 20. Jefferson Starship / Love Lovely Love 『Spitfire』 (1976) 21. McGuinn, Clark & Hillman / Don't You Write Her Off 『McGuinn, Clark & Hillman』 (1979) 22. LeBlanc And Carr / I Need To Know 『Midnight Light』 (1977) 23. Robben Ford(Kazu Matsui Project) / Tell That Girl 『Wheels Of Love』 (1983) 24. William Katt / By The Sea 『Secret Smiles』 (1982) ★選曲:くらっきん氏 25. Incognito / Colibri 『Tribes, Vibes & Scribes』 (1992) 26. Swing Out Sister / Don't Give Up On A Good Thing 『The Living Return』 (1994) 27. Matt Bianco / You And I 『A Collection - Best Of Matt Bianco』 (1998) 28. Roy Ayers / Can't You See Me 『You Send Me』 (1978) 29. Herbie Hancock / You Bet Your Love 『Feets Don't Fail Me Now』 (1979) 30. Cheryl Lynn / What's On Your Mind 『In The Night』 (1981) 31. Chaka Khan / What Cha' Gonna Do For Me 『What Cha' Gonna Do For Me』 (1981) 32. Shakatak / Don't Blame It On Love 『Down On The Street 』 (1984) 33. Babyface / Chivalry 『Lovers』 (1990) 34. Joyce / Monsieur Binot 『Agua e Luz』 (1981) 35. Air Supply / Lost In Love 『The Air Supply Story Vol.1』 (1992) 36. Kalapana / Up To You 『Kalapana III』 (1977) −ネットラジオの聴き方− その1:LIVE 365で簡単な会員登録して聴く方法 http://www.live365.com/stations/breeze_aor ここにアクセスすると左横に「Live365」と書いてあるプレイヤーが出て来ます。 (ジャケットが表示される事もあります) そこの左中央にある再生ボタンをクリックすると再生が始まります。 もしかするとログインを則すウィンドウが出て来るかも知れません その時はメールアドレスとパスワードを入力して会員登録(もちろん無料!)をして下さい。 その後は画面中央、ベイブリッジの写真をクリックすると聴けるようになります。 その2:iTunesかReal Playerを使用して聴く方法 http://www.geocities.jp/breeze_aor/play.pls ↑のURLをコピーして ●iTunesの場合 ファイル→ストリームを開く→URLをペーストしてOK ●Real Playerの場合 ファイル→開く→ボックスにURLをペースト→OK その3:スマートフォン(iPhone/iPod/iPad)を使用して聴く方法 App StoreからLive365のアプリをダウンロード。 Search/BrowseでBreeze AORを検索。 画面が出てきたらクリックして試聴。 右下のボタン(▲+)をクリック。 Presetの所を押して登録。 これで聴きたいときにいつでも聴けるようになります。 |
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