命はもっと・・・粗末に扱うべきなのだっ・・・・・・!

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カイジ第1部、
『賭博黙示録』完結。



Eカード11戦、イカサマの
からくりを見破ったカイジは
文字通り「捨て身」の反撃
で利根川に一矢を報い
ました。



続く最終12戦、今度は
自らが罠を仕掛ける形で
利根川を撃破、2000万の
大金を手にします。
そして部下の失敗を決して許さない会長は利根川を残虐に処刑。
それを目の当たりにしたカイジは、あらためて思い至るのでした。
利根川とて使い捨ての駒に過ぎず、会長を倒さないことには
死んでいった仲間達の無念を晴らす、真の勝利とは言えないことに。



あらためて会長に最終決戦の挑戦状を叩きつけるカイジ。
勝てば1億獲得、敗れれば今手にしている2000万と、さらに
左手の指4本を失うという正に狂気の沙汰 【写真】。
しかも相手の会長こと兵藤和尊は、ただ権力に胡坐をかく老人ではなく
ギャンブルの場において異常な嗅覚を発揮する魔物だったのです・・・



小さな勝ちに満足せず、さらにリスキーな勝負を続けたがるカイジを
兵藤はこう評します。

 『クク・・・・・・・素晴らしいっ・・・・・・・・・・!
 命は・・・・・命は一つしかないから・・・・・・・・・・
 大切にせよ・・・・・・・・と 人は言う・・・・・・・・!

 親も 教師も 牧師も・・・・・・・・・・ TVの見識者・・・・・・ 
 果てはミュージシャンまで あらゆる人間がそう言う・・・・・・
 のうっ・・・・! ククク・・・・・

 だから・・・ ダメなのだっ・・・・・・!
 命はもっと・・・ 粗末に扱うべきなのだっ・・・・・・!
 命は・・・・・・ 生命は・・・・・・
 丁寧に扱いすぎると 澱み腐る・・・・!
 
 最近の連中は みんなもうやりすぎ・・・・・・・・
 自分を大事にしすぎだ・・・・・・・・ 
 その結果・・・・・・・・ 機会を掴めず・・・・
 ズルズル後退しながら・・・・・・・・・・ 腐ってゆくのだっ・・・・・・!』


一見無茶苦茶なようですが、人生には勝負をかけなければいけない
ときがある、やるときゃやらなきゃダメなのよ、という意味にとらえれば
これもまた一理と思えるから不思議です。



これで第1部は終了ですが、カイジの闘いはその後も(現在も!)
続いています。
講談社さん、『破戒録』のアンコール刊行も是非お願いしますよ。
ぺリカを、地下チンチロを、パッキーを、三段クルーンを、
大槻班長を、坂崎を、一条を我が手にっ・・・!!



今年の営業も残すところあと6日。
クリスマス飾りは今夜いっぱいで撤収しますが、年内30日までは
ノンストップ営業です。
数量限定スパークリングもまだ在庫あり。
皆様のご来店をお待ちしております。

この記事へのコメント

白河夜船
2007年12月26日 13:04
ざわ…
   
    ざわ…
怪鳥
2007年12月26日 15:28
★白河夜船さん

 が・・・・・・

     ダメっ・・・・・・・・!

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